先に言っておきますが、間違っても「先生の処方にケチをつける」という趣旨ではございません。先生と私がお互いに同意の上で、きちんとした医学的管理の下、本来の目的とは違う目的で処方されている(と言ってもいい)薬を暴露しよう、という試みです。
くどいようですが、私の主治医はいい先生です。誓ってもいいです。
後、以下の文章には結構(ある意味で)生々しい単語も飛び交いますのでご容赦を m(_ _)m
- ドグマチール
胃薬のつもりで開発したら鬱にも効いちゃった、という、曰く(?)つきのポピュラーな抗鬱剤です。が、こいつの(私にとって)ありがたい副作用に
- 血中プロラクチン濃度が上がる
- 性欲減退・勃起障害(行き過ぎるとインポテンツに)
があります。「性欲イラネ(゚听)」な私には性欲減退は嬉しいです(あ、男性陣は要注意。マジでインポになった人いるらしいお)。
で、プロラクチンの方ですが、濃度が上がり過ぎると、男性の方でもオパーイがほんのり膨らんだり母乳(!)が出たりするらしいです。私はまだ母乳が出る光栄(?)には浴しておりませんが、オパーイは…ちょっとプルンプルン言ってるかも。「贅肉だろ」って ? 失敬な ! そんなに太っとらんわボケЩ(゚皿゚Щ) ! (笑)
そんなわけで、専らプロラクチン濃度維持のために飲み続けてたりします。鬱 ? 何それ w
- パキシル
特許が切れないせいでめがっさ薬価が高い抗鬱剤。で、こいつの副作用にも
- 性欲減退・勃起障害
があるんですね。ドグマと合わせて性欲を抑えるのを主目的(ぉぃ)に飲んでます。だから鬱なんか知らないって w
えー、良い子な皆さんは真似しないように !!